飼育情報

子犬を迎えたらやらないといけないこと

初めて子犬を飼われた方へ

 

ぽこの1週間を振り返りながら解説をしていきます。

 

子犬をお家に迎えたらまずは「このお家」と「お家の人」が優しくて安全であることを、ワンちゃんにわかってもらうことが大切です。生まれ育った場所から離されて不安になっているワンちゃんをまずは優しく、慣れるまでかわいがりましょう。

🐾ワンちゃんがお家に来たら

まずは場所づくり!ワンちゃんが落ち着いてくつろげる場所を作りましょう。

落ち着く居場所を決める

子犬が、普段生活する場所を決めましょう。

ケージの置き場所は、家族とのコミュニケーションがとりやすい、あまりうるさ過ぎない場所がベストです。窓際や出入口付近はやめてあげましょう。

基本はケージの中でご飯を食べたり、眠ったりして過ごしながらお家での生活のリズムを身につけて、飼い主さんと遊ぶときは、ケージの外で遊ぶのも良いでしょう。

遊ぶ時間は、生後4ヶ月以下なら10~15分くらいにしましょう。
あまり長い時間遊ぶと疲れてしまいます。きちんと時間を決めて、遊び終わったらケージに返してあげることで、より良い生活習慣を身に付けることができますし、成長してからも物わかりの良い性格のワンちゃんになります。

可愛いからといって、たくさんいじったり、遊ぶのはダメですよ!!

我が家の場合はリビングの真ん中あたりにケージを置いています。
キッチンのカウンター裏です。

初日は寂しかったり不安だったりで夜鳴きをします。ワンちゃんにもよりますがしばらく鳴き続けると思いますがここは心を鬼にして無視しましょう。しばらくほっておくと静かになります。ここで構ってしまったりケージから出しちゃうと鳴けば出してもらえると思ってしまうのでいつまで経っても夜鳴きが止まりません。1週間もすれば鳴かなくなります。

ぽこは夜鳴き自体は3日目にはしなくなりました。

どのような遊び方がいいか

お家に早く慣れてもらうためにも、遊びはとても重要なコミュニケーションツールです。
ですが、相手はまだまだ子犬です。あまり激しすぎる遊びは体への負担も大きくなります。
ボールや骨型ロープなどで引っ張りっこをしたりして、適度に発散させましょう。
子犬は、一日約18時間くらい寝てます。そのことからも遊ぶ時間は、短くしてください。
人間と同じで睡眠不足はストレスの原因にもなりますので、ワンちゃんの成長に合わせて付き合い方を変えていきましょう。
※小さい子供さんのいるご家庭では、ワンちゃんとお子さんが遊ぶとき、特に注意してください。

次に、トイレのことについてお話しします。
トイレのしつけは、予防と対策が大切です。まずはワンちゃんの行動パターンを把握しましょう。

トイレを決められた場所でできないワンちゃん

ワンちゃんは、寝起き・食後・お水を飲んだ後・運動後など、よくおしっこやウンチをします。

特に、子犬はトイレの間隔も短いので、決められた場所できちんと出来るようになるまでは、お部屋に放しておくのはやめましょう。

まずは、ケージ内でのトイレがしっかり出来ているかを確認!!
ケージ内でトイレがうまくできないワンちゃんは、トイレトレーニングが必要です。

一番大切なことは、失敗をさせないようにどう工夫をするかと、トイレが成功した時にご褒美をあげながらワンちゃんをたくさん褒め、次に繋げられるかです。

我が家のぽこはブリーダーさんの所でトイレトレーニングをしていただいたのでケージ内では失敗をせずにおトイレが出来ています。

ケージはトイレとリビングスペースが分かれているものがしつけをしやすいと思います。

ヴィラフォートサークル               
屋根がないものもありますが屋根がないものだとジャンプ力のあるワンちゃんは出ようとしてジャンプを繰り返すのでケガしちゃう恐れもあるので屋根付きのほうが安心です。

 

ごはんについて

お家にお迎えして1か月はそれまでペットショップやブリーダーさんで食べていたものと同じものを与えるようにしましょう。特にお迎えしてしばらくは環境の変化やストレスで体調を崩しやすい時です。そこでフードも今までと違うものになると何が原因で体調を崩したかわからなくなります。
人間の食べ物は絶対ダメ!

人間の食べ物を、ワンちゃんが食べると大変なことになる場合があります。
死亡する場合もありますので。)
ネギ類。ネギやニラ、ニンニクなどは、熱を加えて調理してあってもワンちゃんにはよくないので要注意です。その他にも、ぶどうや、チョコレート、イカ・タコなどの魚介類、海苔など。

フードについて詳しくこちらで解説しています。ドッグフードについて

 

🐾少しづつ外の世界に触れましょう

人間の赤ちゃんは、周囲の大人からたくさんのことを学んでいます。そして、ある程度の年齢になると、同じ年頃の子供と遊んだり、幼稚園に行ったりして、家庭の外の世界で、さらに多くのことを学びます。一方、子犬の場合は、人間が積極的に言葉やルールを教えようとしなかったり、ほかの犬とまったくふれ合う状況を作らなかったりした場合、何も学ばないまま、大きくなってしまうこともありえます。犬には、人間のように毎日、幼稚園や学校に通ったり、勉強をしたりする機会があるとは限らないのです。

そこで、飼い主は子犬に対して、「社会を教える」ように心掛けることが大切です。

犬の社会化とは?

犬の社会化期とは、犬が人や他の犬とのかかわり方を学んだり、社会で出会う色々な刺激に慣れたりする大事な時期。子犬がスポンジのように柔軟に色々なことを吸収し、暮らしの中で出会うストレスに対して効率よく免疫をつけていける期間ともいえます。犬の精神的な成長や性格形成の面でとても大切な社会化期の過ごし方についてです。

 

ABOUT ME
ぽこぽこ
会社員をしながらブログ運営をしています。愛犬ぽこの飼育をして気づいた情報を発信していきたいと思います。